相続に関するご質問③

「父が亡くなりました。何をすればよいのかわかりません。どうすればいいですか?」

大切なご家族を亡くされた直後は、悲しみの中で何から手を付ければよいのか分からなくなる方がほとんどです。

相続手続きには期限のあるものもありますが、全てを一度に行う必要はありません。

■まず行う手続き

・死亡届の提出(通常は葬儀社がサポート)

・葬儀、火葬の手配

・健康保険証の返却

・年金受給停止の手続き

・世帯主変更届(該当する場合)

■市区町村の「おくやみコーナー」を利用しましょう

多くの市区町村役場には、死亡後の各種手続きをまとめて案内・受付してくれる「おくやみコーナー(おくやみ窓口)」があります。

ここで、必要な行政手続きの案内、各種届出の受付、手続きチェックリストの配布、などを受けることができます。

■少し落ち着いてから行う手続き

・遺言書の有無の確認

・相続人の確定(戸籍収集)

・相続財産の調査(預貯金・不動産・負債など)

・遺産分割協議

・名義変更や解約手続き

■相続手続きの期限に注意

・相続放棄または限定承認の申述:自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内

・準確定申告:相続の開始があったことを知った日の翌日から4か月以内

・相続税の申告・納税:被相続人が死亡したことを知った日(通常の場合は、被相続人の死亡の日)の翌日から10か月以内

●相続手続きは *戸籍収集が大変 *金融機関ごとに書類が違う *平日に動く時間がない・・・など、多くの方が負担を感じる手続きです。

行政書士にご相談いただくことで、相続手続きの全体像の整理から戸籍収集、各種名義変更まで、状況に応じたサポートが可能です。

どうぞお気軽にご相談ください。

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